奈良・西の京の世界遺産を巡るウォーキングを開催!

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23日(土・祝) 武庫川スポーツクラブ・ウォーキング部主催で、「第10回歴史街道ウォーキング~奈良・西の京の世界遺産を巡る編~」を開催しました。
当日は快晴の天候のもと、JR郡山駅に午前9時30分に集合し出発しました。
まずは、郡山市内の金魚のスイスイ泳ぐ町散策。中世の面影が残る、風情のある街並みでした。近鉄大和郡山を経て金魚資料館に寄りました。
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泳ぐ図鑑とも言われる水族館で、30余りの水槽に日本に実在する金魚を収集されています。ランチュウ、琉金、オランダシシガシラやブラックコメットなど珍しい金魚も泳いでいるのが、嬉しい。ただ駅から少し離れたところにあるせいか、またあまり一般の人には人気がないのか、この日も見学客は少なかったです。
そして、そこから歩くこと20分で郡山城跡に到着し、早めの弁当タイムを取りました。

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郡山を離れ、秋篠川に沿って北上し九条駅を通過して、世界遺産に登録されている「薬師寺」に到着です。薬師寺は、興福寺とともに法相宗の大本山です。680年天武天皇によって発願し、持統天皇によって本尊開眼、そして文武天皇の御代に至り、飛鳥の地に完成したと言われています。その後、710年平城遷都に伴ってこの地に移されました。
薬師寺見学後に、すぐ隣にある「唐招提寺」へ。
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唐招提寺は、鑑真和上が759年に戒律を学ぶための道場として開いたことが始まり。
鑑真和上が幾度の困難を乗り越えて日本にやって来る苦難の道を描いた、井上靖の小説「天平の甍」で広く知られるようになった唐出身の鑑真が晩年を過ごした寺である。
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この唐招提寺も1998年にユネスコより世界遺産に登録されています。お寺の一番奥に、鑑真和上御廟があり鑑真の遺骨が納められています。御廟の前に植えられた瓊花は、故郷より贈られたもので、初夏には白い清らかな花を咲かせるらしい。
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唐招提寺から歩くこと約40分で、平城宮の入口「朱雀門」に到着しました。忠実に復原されていて、当時の文化を思い浮かべることができる建物です。この朱雀門は「宮」の正門である。海外使節が送迎されたり、正月には天皇のお出ましがあったり、周辺では人々が集まって歌垣などをしていたという。
1300年前の平城宮の栄枯を伝える広大な遺構です。考古遺跡としては日本初で世界遺産に登録されています。

郡山から薬師寺、唐招提寺、平城京跡と巡ったウォーキングもこれて終了となりました。
平城宮跡に隣接する「かんぽの宿・奈良」にて日帰り入浴し、疲れた身体を癒した後は、近鉄電車で難波駅まで移動し、「天空の海」で大反省会を行い、またまた盛り上がりました。

今回のコースは私がプランを立てましたが、来年も秋のこの季節にふさわしい奈良の魅力をみんなに味わってもらいたい、と思っています。





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by kannamijohhou | 2013-11-25 19:24 | Comments(0)

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