24日(土) ホテル日航奈良に於いて、追手門学院大学校友会の
奈良支部設立総会を開催しました。
校友会の支部としては11支部目となります。
私が支部長を務める兵庫支部に次いで、今年2つ目の支部誕生です。
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午後4時に開会。まずは、追手門学院大学副学長で国際教養学部教授で
ある真銅正宏教授による講演会です。
講演のテーマは「日本文学史の中の奈良、その精神の拠り処」でした。
奈良にまつわる話、奈良の文学史についての興味ある講演となりました。
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その後、発起人紹介に続き、会則案が承認され、支部長の選出。
初代支部長には、発起人代表となり積極的に支部設立に尽力頂いた
生駒市市議の改正大祐さんが選出されました。
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そして、改正支部長より役員指名と本年度事業計画と予算案の説明が
あり、全員一致で承認されました。
若いパワーで、奈良を盛り上げて下さい。期待しています。
その後、校友会会長挨拶があり設立総会は無事終了しました。
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会場を移し、懇親会となりました。約50名の出席による
盛大な設立懇親会です。
最初に胸永常務より学院の紹介、2019年に開校する新キャンパスを
プロジェクターにて紹介されました。これは楽しみですね。

そして、校友会副会長の永井氏による乾杯のご発声で宴は開始されました。
支部役員の自己紹介や、出席者の自己紹介など・・・・
美味しい料理とともに存分に楽しめました。

上の写真は、たまたま同期(第9期生)のメンバーが5名揃ったので、
パチリと記念撮影。やはり同期のメンバーとの再会は嬉しいものです。

その後、二次会をホテル屋上ビアガーデンで行い、またまた大騒ぎ。
そして、JR奈良駅から大阪まで帰る電車の中で、
ビールやハイボールなどを持ち込んでの三次会でした。
校友会メンバーとの楽しい交流会となりました。
次は7月23日(日) 和歌山支部総会です。またまた楽しみです。


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by kannamijohhou | 2017-06-26 13:43 | Comments(0)

6月16日(金)、19日(月)の2日間、母校である追手門学院大学にて
「追手門UI論」の講義に登壇しました。
このUI論のテーマは「校友会の先輩に出会う」でした。
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追手門に不本意で入学した学生や、大人の進めるままに追手門を
選んでしまった学生に、この大学を少しでも好きになってもらい、
この大学で頑張ろうという前向きな気持ちを掻き立てていただく
そんな4名の先輩の話による講義です。
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16日に登壇したのは、上の4名です。
この中でトップバッターでの登壇だったので、少し緊張はしましたが、
自己紹介から始まり、「走り続ける文具屋さん」の由来や
マラソンの話、文房具にまつわる話、そしてマラソンも文具屋も
36年間以上続けているという「継続は宝なり」の言葉。
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また、数多くいる文具屋さんの中で「オンリーワン文具屋」を目指す!
という話、そして最後に聴講生に贈った言葉「5つの存在」です。
人間は所属する会社や団体、サークル等に於いての5つの存在がある。
・なくてはならない存在
・いた方がいいと思われる存在
・いてもいなくてもどっちでもいい存在
・いない方がいいと思われる存在
・死んだほうがましだと思われる存在
あなた方は、どんな大学、会社や団体に所属しても
「なくてはならない存在になって下さい」という話で締めくくりました。
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そして、19日の月曜日には上の4名が登壇。うち3名は2日間連続です。
4人4様のそれぞれ自分のテーマでの話を展開し、履修生にエールを
贈りました。
果たしてどれだけ学生たちに自分の思いが伝わったのかな?
という不安がありましたが、後日担当された教授から
学生が書いた学修記録(ラーニングログ)を送ってもらいました。
みんな話を真面目に聴いてくれたのを証明するような
素晴らしい内容のラーニングログでした。
しっかりと私が話したことが学生達に伝わっていて、嬉しい限りです。

また機会があれば、是非登壇させていただきたいと思っています。


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by kannamijohhou | 2017-06-21 19:19 | Comments(0)

昨日(11日) 尼崎あきんど倶楽部の全体事業として、
神戸市北区にある児童養護施設「尼崎学園」を訪問しました。
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尼崎学園は、保護者のいない児童、虐待されている児童、
その他養護を必要とする児童を養護する施設です。
さまざまな事情により、家庭での養育が困難な2才から18才
までのこどもたちかが生活しています。

尼崎あきんど倶楽部では一昨年から、年に一度訪問して
こどもたちと一緒に調理をしたり、いろんな職業体験を
してもらえるような形で訪問させていただいています。
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今年もあきんど倶楽部メンバー約20名で訪問し、
ちゃんこ鍋やおにぎり、フランクフルト焼きなどの
調理実習をこども達約40名とともに行いました。
おにぎり作りは、みんなワイワイガヤガヤと楽しい時間で、
さまざまな形のおにぎりが出来上がりました。

そして、各ユニット別で昼食を楽しみました。
各部屋では、こども達といろんな話で盛り上がったようです。
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午後からは、あきんどメンバーによる職業体験です。
運送屋さんがトラックを持ち込んでの試乗体験、
点字ブロック作り体験、端材木材でのミニチュア椅子製作体験、
ネイル体験、美容師体験・・・など行い、どの体験も好評でした。
その中で、私はA1大判ぬり絵「ヌーリエ」と色鉛筆を持参し、
複数人数によるぬり絵の体験を行いました。
目を輝かせ、必死に塗るこどもたちが印象的でした。
塗っている場面は、こどもたちの写真NGなので、ありませんが。
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わずかな時間でしたが、一日こどもたちと楽しく過ごすことができました。
私たちは、こどもの幸せと心豊かで健やかな成長を見守りながら、
自立して職業に就けるように、これからも支援していきたいと思っています。


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by kannamijohhou | 2017-06-12 14:45 | Comments(0)

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粉の出にくい、ホタテの貝殻を原料とした「ダストレスチョーク」
やガラスなど材質を選ばず書き込みができ、簡単に消すことのできる
「キットパス」などの製造で有名な
チョークのトップメーカーである『日本理化学工業』。

社員の約7割が知的障がい者が現場で働き、
働く幸せを実現した町工場の奇跡を描いた
小松成美著のノンフィクション「虹色のチョーク」を読みました。
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この日本理化学工業は、カンブリア宮殿でも取り上げられ、
また「日本でいちばん大切にしたい会社」にも選ばれています。

大山会長曰く「人間の幸せは働くことによって得られると、
私は信じています」
健常者が障がい者に寄り添って生きる「共生社会」ではなく、
「皆働社会」であるということです。
そのことに気付いた大山会長は、福祉施設改革による
「皆働社会」の実現を経営理念とされています。

工場の敷地に建つ彫像「働く幸せの像」には
「人間の究極の幸せは、
 人に愛されること 人に褒められること
 人の役に立つこと 人から必要とされること の四つといわれた
 働くことによって愛以外の三つの幸せは得られるのだ
 私はその愛までも得られると思う」
との大山会長の言葉が刻まれています。

58年間、障がい者雇用を続けながら
業界トップシェアを成し遂げた日本理化学工業
ホワイトボードなどの普及により、学校でのチョーク使用が
減少し、厳しい情勢にあるにもかかわらず
知的障がい者を信頼しそして愛し、現場を任せてきた
日本理化学工業が「日本でいちばん大切にしたい会社」に
選ばれた理由が解明できました。




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by kannamijohhou | 2017-06-02 09:52 | Comments(0)