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27日(日) 第32回大阪国際女子マラソンが開催されました。ここ十年ほど、大会スタッフや自主沿道警備等で参加していましたが、今年は外せない用事がありテレビ観戦となりました。
レース結果は3度目の正直で優勝をめざした福士加代子さんが、初優勝目前でガメラシュミルコに抜かれて2位でのゴールとなりました。優勝は出来なかったものの、2時間24分21秒は立派な記録です。8位に終わった渋井陽子さんとともに頑張りました、大きな拍手を贈ります。
今回の大会の出場選手は招待選手を含め483名と過去最多でした。そのうち時間内完走者は411名。大会参加資格はフルマラソンで3時間15分以内、30Kmで2時間13分以内、ハーフマラソンで1時間30分以内等の厳しいものです。その参加資格をクリアーして出場できるランナーはほんのひとにぎりです。何年も何年もチャレンジしたものの、参加資格に惜しくも届かず参加できない女子ランナーを多く知っています。近年のマラソンブームで若い女子ランナーが増えてきました。是非、この狭き門に挑んで、華々しい大阪国際女子マラソンに参加してほしいものです。
わが武庫川スポーツクラブからも3名が出場し、全員好タイムで完走されました。新聞を見ると、知っているランナーも多数完走されています。その中で嬉しかったのは、いつも武庫川SCやLMC関西の大会のペースメーカーとして協力していただいている大阪芸術大学女子駅伝部のエースである林田詩織里さんが2時間39分36秒で見事に9位に入ったことです。昨年は大阪ハーフで優勝を遂げられ、今回はフルマラソンで頑張ります!と約束してくれた林田さん。まだ21歳で、これからの活躍を期待しています。
大阪国際女子マラソンに参加されたランナー、大会を支えた多くのスタッフ、ボランティアの方々、そして沿道で熱い応援をしていただいた市民の方々、今年も感動をありがとうございました。
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by kannamijohhou | 2013-01-30 14:29 | Comments(0)

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今までさまざまな機能文具やアイデア文具を紹介してきましたが、自分自身のヒット率は5%くらい、すなわち100人に案内して5人が反応を示す程度のものでした。考えてみるとそんなものでしょうね。いくら優れもの文具と言われても、使わない人にとってはなんの興味もないものでしょう。全ての人に興味を持ってもらえるものはそうそうないものです。「ただのノートが100万冊売れた理由」にも書かれていましたが、100人に一人が熱烈に支援してくれた商品は、大ヒット商品と言えるそうです。

そこで考えてみました。100人いれば100通りの事務作業が発生するわけです。みんなそれぞれ違うものを求めているということです。それを提案するのが「文具術」というものです。
ペンひとつにとっても、さまざまペンがあります。伝票記入、宛名書き、携帯用のペン・・・・・その場面場面によって使用する筆記具は違ったものになります。その人の使用場面によっての使い分けやその人の筆圧、握り方等を研究して、「あなただけのペンを提案します」ということができれば、と思っています。

100円ショップに寄ってみると、文房具が多数売られています。なんと、100円ショップでの売上の約7割が文房具らしいです。文房具と言ってもいろいろありますが、ボールペンなどはさすがに一般の文具店の方が良いものを揃えています。しかし、付箋紙やブックエンド、マグネットなど一般には100円で替えないものがたくさん売られていることに気付きました。こういったものを私たちが推奨する機能文具と組み合わせてオリジナル文房具を作ることができます。100円ショップ、とバカにしてはならないということです。
「100円ショップ文具術」にも書かれていますが、これからは、道具に自分を合わせるのではなく、自分のやり方に道具を合わせる時代になっているということを認識しなくてはならないのです。

文房具ひとつをとっても、メーカーが考える使い方以外にこんな使い方もできます、ということを提案することが不可欠です。文房具はただの素材であって、「どうやって使うか?」を考えることで事務作業等での不満を解消することができるはずです。
これからは、あなたオリジナルの文房具を提案していきたいと考えています。
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by kannamijohhou | 2013-01-25 13:11 | Comments(0)

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新年号は「尼崎ぷらり日記」を休んで、特別企画として「新春尼崎商人座談会」を掲載いたします。
私は尼崎あきんど倶楽部に所属していますが、商人(あきんど)として仲間と語り合ったことはあまりありませんでした。そこで、今回は異業種の方々に集まってもらい、商人としての熱い思いを語ってもらえる場を提供しました。今回お集まりいただいたのは、畳・内装の「ゴトウ畳内装」代表の五藤さん、㈱藤岡 「肉ふじ」の藤岡社長、焼鳥居酒屋「どんと」代表の加藤さんの3名です。そしてコーディネーターとして㈱ステディ・コンサルティングの依岡社長、書記として㈱RBコンサルティングの高橋社長と司会官浪の計6名で、塚口の居酒屋「万」に於いて行いました。
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写真(上)は「ゴトウ畳内装」代表の五藤幸二さん
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写真(上)は「㈱藤岡 肉ふじ」の藤岡信也社長
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写真(上)は焼鳥居酒屋 「どんと」の加藤正治さん

【コーディネーター】(株)ステディ・コンサルティング  代表取締役 依岡様
【書記】(株)RBコンサルティング  代表取締役 高橋様
【司会】(有)ケイ・エヌ  代表取締役 官浪

依岡:皆さん、お集まりいただきありがとうございます。本日は、新春座談会として『商売を続ける、これからの  方向性』というテーマでお話いただきます。では、畳店の五藤様から順番にお願いします。
五藤:畳屋は職人の世界。見えないところに手をかける。メイドインジャパンをもっと世界に知ってほしいし、売  っていけばいいと思っている。
藤岡:私が和牛にこだわるのもそれにつながるところがあります。やっぱりおいしいものを売りたい。美味しい  ものを知ってもらうとお客様はつく。競合店と品質と競うことがあったら、他店よりいいものを出して、値段を  なるべく抑えて出す。そこをなんとか工夫するのが、商売の醍醐味。無駄な値引きはしない。品質を上げ   て適正な値段をつけるのが商売の基本。デフレの時代にダンピングはしません。
加藤:私の店では宮崎鶏を使っています。やはり、藤岡さんと同じように価格競争だけに巻き込まれるつもり   はありません。また、店が駅前ではないという立地なので喜んでリピートしていただける接客と商品を提供  しようと心掛けています。
依岡:ということは、皆さん『単なる値引き』はせず付加価値を上げる努力をされているんですね。では、その   思いをお客様に伝えるにはどんな工夫をされていますか?
藤岡:商店街の人の流れを見て、POPの出し方を変えています。
五藤:丁寧な説明と仕事をしているとお客様がファンになってくれています。ですから、私の店にはリピートと   お客様からの紹介が多いんです。
加藤:さっきもお話した通り、接客レベルを上げることですね。
依岡:そうですね。皆さん、それぞれ工夫だけでなく努力をされていますね。あと、商売をされる上で心掛けて   いることはありますか?
藤岡:儲かっているときこそお金をつかうな、厳しい時こそ投資をする、です。これは、父の背中から学んだこ   とです。
五藤:依岡さんは経営コンサルをされていますね。どう感じておられますか?
依岡:そうですね。昭和の商売と平成の商売は違う。まずこれを言いたいですね。努力すれば報われるのは    昭和の商売。工夫がいるのが平成の商売。これから先は金融機関の動きには注目しています。
官浪:私も尼崎という地元で仕事をさせてもらっています。これからも、熱い商売人の方々と一緒に尼崎を盛   り上げたいと思っています。よろしくお願いします!
最後に今回参加していただいた皆様へ依岡氏が主宰されている経営塾で使用しているテキスト『ヨリオカ解体新書』を贈呈して再会を約束して終了しました。(紙面上の都合で実際は3時間語りました)
さまざまな業種で活躍されている経営者の皆様の貴重な思いを聞かせていただき、参考になることが多々ありました。こんような企画を定期的に開催していきたいと思っています。
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by kannamijohhou | 2013-01-24 13:47 | Comments(0)

新年会あれこれ

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19日(土) 尼崎市総合文化センターに於いて「武庫川スポーツクラブ定期総会&新年会」を開催しました。
午後2時からの定期総会には約30名が出席し、今後の活動方針や一部規約改正案について3時間にわたって討議し、提案が承認されました。今年益々の発展を目指して頑張りたいですね。
そして午後5時から会場を宴会場に移して新年会を開催。乾杯・歓談後、事務局より新入会員やゲストの紹介がありました。
そしてお楽しみのアトラクションはクーマーズによるバンド演奏で盛り上がりました。30周年の時のように紅白歌合戦はなかったので少し寂しかったですが、屋敷、吉丸、外村3氏によるサックスはお見事なものでした。
演奏が終わってからビンゴゲームで賞品争奪戦となり、最後は須田さんの乾杯で閉宴となりました。
今年はクラブ創立31周年となり、40周年に向けて始動しました。今年はグループ別組織の確立と全員参加で一丸となってクラブ活動を運営することが大きな目標です。

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そして21日(月)は「尼崎あきんど倶楽部の定例会&新年会」を都ホテルニューアルカイックにて行われ、約90名の出席で盛大に開催となりました。
新年会の最大のパフォーマンスは、武庫之荘の男前制作所「男性の美容室 BAGUS」のマスター熊谷による公開カットを行いました。カットされたのは、すっぽん料理でお馴染みの遠山さん。ロングヘアーが売り物だったけれど、このパフォーマンスに快諾され断髪式の始まりです。10分程度でカットは終了し、ショートヘアも男前遠山さんが誕生しました。この職人技に感動でした。しかし、断髪式が行える髪の毛がある人はいいですなぁ、と原岡会長とともに羨ましがっていた次第です。
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by kannamijohhou | 2013-01-23 13:31 | Comments(0)

いよいよ受検シーズンに突入しました。
製菓メーカーからは、受験生を応援するスナック菓子などが多数販売されて話題になっていますね。
文具メーカーからも受験生を応援する合格祈願文房具が、いろいろと発売されています。
その中で今回は2点紹介します。
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ますば、トンボ鉛筆から発売のシャープペン「ユラシャ」です。
シャープペン本体の重心を偏心させて重い側面が下にまわる、いわゆる「おきあがりこぼし」の原理を採用したことにより、転がりにくく机にとどまるというものです。試験中に、筆記具を机から落下させることがあることから開発されたらしいです。
ゆらゆら揺れて机にとどまる → 落ちないシャープペンということで合格祈願文房具といえます。色はラムネ・イチゴミルク・キューカンバー・ブルーベリー・ブラックセサミの5色で315円(税込み)。

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そしてもう一点は、ビジョンクエストから発売の「スベらないメモ」です。
このメモは、裏台紙に特殊スベり止め加工されていて、机の上で片手でメモを取るときでも、安定した書き心地でうまく書けます。
これは、その名前ズバリ スベらないメモで、これも受検生の合格祈願文房具です。
B6サイズ 231円(税込み) B7サイズ 194円(税込み) スリム横サイズ 126円(税込み)
いずれも走り続ける文具屋さんで好評販売中です。
目指せ志望校! 頑張れ、受検生!
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by kannamijohhou | 2013-01-17 18:41 | Comments(0)

祝! 芦屋浜AC創立10周年

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我が武庫川スポーツクラブと友好団体である芦屋浜アスリートクラブさんが、今年創立10周年を迎えられました。14日(祝・月)に西宮市のノポテル甲子園に於いて、「芦屋浜アスリートクラブ創立10周年記念祝賀会」が開催され、来賓として出席させていただきました。
芦屋浜ACさんは、マラソンのみにならずトライアスロンやカヌーなどマルチスポーツを通じて活動するスポーツ団体です。会の目標は、「楽しいスポーツ」「健康スポーツ」「生涯スポーツ」の3本の柱を掲げておられ、活動は見も心も楽しく、そして美しくなくてはならない!がスローガンです。
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会員は名前の如く、もちろん全員アスリートでマラソンやトライアスロンを通じてスポーツを愛し、みんなで楽しまれていることが、祝賀会に出席して感じ取ることができました。
12時30分に、いきなり乾杯の挨拶で祝賀会は始まりました。暫くの食事、歓談の時間があった後、宗政会長の挨拶、そして来賓を代表して私がお祝いの挨拶をさせていただきました。
そして、現在197名おられるメンバーの紹介や各部門による練習会等の活動紹介なとが続き、活動の層の厚さを感じました。また、メンバーの士気を高めるために、表彰制度を取り入れるなど、勉強になることばかりでした。
2部はアトラクションの時間となり、バイオリンの協奏やハワイアン音楽に乗せてのフラダンス披露などがあり、しばしハワイの気分を味わうことができました。
家庭第一、仕事第二、趣味第三の言葉のように、まずは家庭を大切にしながら、仕事をおろそかにせず、余暇に趣味であるマラソン、トライアスロンを楽しむ「スポーツ精神」に乾杯。
創立10周年、おめでとうございます。次なる目標に向けて一緒に歩み続けていきましょう!
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by kannamijohhou | 2013-01-16 17:56 | Comments(0)

私の価格戦略

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2013年の幕開け、安倍首相の発言で円安・株高が進んで、経済産業界に復活の兆しが見えてきました。今年は大いに飛躍する一年でありたいものです。
 我々文具業界は安売り競争が進み、体力勝負の持久戦を展開しています。一円でも安くしないと買ってもらえない、という風潮が根付いているのが現状です。利益度外視して激安戦争に手を出していれば、最後は破綻するのは目に見えています。
私の場合、発注がきた時、「見積りを出します」と言うと、「いや、見積りは要らない。官浪さんのベストプライスでお願いします」と言ってもらえるお得意先を多く持っています。
かと言ってがっぽり儲けるわけではない。ベストプライス=適正価格です。適正な利益を取ることは悪いことではない。私は見積りを出す時、変な駆け引きはしない主義です。常にベストプライスで見積ります。それで他社よりも価格が高く他社に注文を取られた場合は、
「営業力」が足りなかったと諦める。強いて言うならば営業力というよりも「人間力」でしょうかね。必要以上の値下げを行うと、一緒に質の良くない客がついてくるとも言われています。ある経営コンサルタントから聞いたことですが、「売上高=忙しさのバロメーター、粗利額=お客様から必要とされるバロメーター」とのことです。儲け無くして会社は成り立たないと思います。何でもいいから安いモノを売るのではなく、お客様にとって「最高の価値」と成り得るモノを適正価格で販売していきたいと思っています。
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by kannamijohhou | 2013-01-11 13:22 | Comments(0)

新年明けまして、おめでとうございます。
昨年は多くの方々にこのプログを読んでいただき、感謝致します。
今年もよろしくお願いします。
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2013年元旦 走りの幕開けに、武庫川スポーツクラブマラニック部主催の「初日の出マラニック」に参加しました。参加者は31名くらい。午前5時前に家を出て、武庫川河川敷から仁川を経由して、甲山森林公園へ。そこから神呪寺まで行くと初日の出を拝もうという人でいっぱいでした。そして甲山山頂まで上っていく途中にも参拝客が多く歩きづらい。午前7時頃に山頂に到着し、7時10分過ぎに素晴らしいご来光を拝むことができました。例年この場所で初日の出を拝むことが出来なかったので、今年はラッキーでした。
山頂で記念撮影後、下山。北山貯水池~北山池経由して、越木岩神社に着きました。
越木岩神社のご神体は、周囲40m高さ10mに及ぶ巨大岩(花崗岩)です。この岩は酒米を蒸す時に使う「甑(こしき)」という道具に似ていることから名づけられたということです。
越木岩神社は子授け、安産祈願そしてテレビ等でも紹介されている泣き相撲の神様として有名です。
越木岩神社を後にして、下っていき毎年恒例の廣田神社で初詣。そしてこの廣田神社の境内で簡単な新年会を行い、帰路に着きました。
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そして、3日 武庫川河川敷に於いて毎年恒例の「2013年 新年走ろう会」を開催しました。
事前の予測では800名程度ということでしたが、好天そして例年よりも暖かい天候に恵まれたこともあり、なんと999名のランナーに参加していただき、盛大に開催となりました。
新年の三が日で開催している大会が殆どないので、参加しやすい当日参加型のマラソンに集中するのでしょうね。走り終わればぜんざいでもてなしをしていますが、参加者1000名ともなると餡子や餅を用意するのも大変です。特に餅は焼いてぜんざいの中に入れるので、この作業に時間がかかり過ぎて、大行列となりました。
マラソンブームは、今年も衰えることなく健在ですね。特に若い世代のランナーが増えたことは、まことに喜ばしいことです。寒さにも暑さにも負けず、決して無理をすることなく、自分のマイペースで走り続けることが長続きの秘訣です。マラソンは必要以上にタイムにこだわらないこと、そして他人と競争しないこと、自然を感じることができるコースを走る、そして走りたくなった時に自由にマイペースで走る、そんなスタイルが理想的です。
今年の前半戦は、2月愛媛マラソン、吉備路マラソン、3月篠山ABCマラソン、4月津山加茂郷マラソンに挑みます。
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by kannamijohhou | 2013-01-07 19:21 | Comments(0)