追手門学院大学初代学長天野先生の墓参会に参加

29日(祝日) 追手門学院大学創立50周年記念事業として開催された
「初代学長 天野利武先生墓参会」に参加しました。
新大阪駅に集合し、貸し切りバスで先生のお墓がある箕面・勝尾寺に
向かいました。この行事は追手門学院大学と追手門学院大学校友会との
共催によるもので、大学職員、大学関係者、校友会メンバーの
約60名が参加しました。
f0211218_13555255.jpg
勝尾寺に到着後、応頂閣ら於いて学長の挨拶、勝尾寺の執事法話を受け
天野利武先生のお墓まで移動し、読経の中みんな順に墓参しました。

天野先生は、明治37年生まれで、東京帝大文学部心理学科を卒業後、
立命館大学教授、京都府教育委員会教育長、大阪大学教授などを歴任
された後、昭和39年に追手門学院学院長に就任。
追手門学院大学の開学に尽力され、昭和41年に追手門学院大学を開学。
その初代学長に就任されました。大学の卒業式には、卒業生全員に
握手をされるなど、学生にとって尊敬に値する素晴らしい学長でした。
f0211218_14070190.jpg
昭和53年3月、私たちと同じ年に追手門学院を退職されました。
そして、その2年後の昭和55年12月15日に逝去されました。

そんないろいろな思いを胸に、今回の墓参は大変意義のある会となりました。
f0211218_14094196.jpg
この日は天候にも恵まれ、お墓のある応頂山の景色は最高でした。
神仏霊場大阪二十四番であり、勝運の寺、勝ち達磨の寺としても
知られる勝尾寺を楽しむことができました。
桜の名所としても知られるのですが、すはりもうこの時期には
桜も散っていましたが、まだわずかに山桜が咲き誇っていました。
f0211218_14143778.jpg
墓参後、天野利武先生の二男であられる城二さまよりのご挨拶があり、
追手門学院大学の元文学部教授の小花和昭介先生による講話
「天野利武先生との思い出話」があり、参加者全員が聞き入ってました。
そして、理事長による献杯の挨拶で、食事を楽しみました。
料理は3段重ねの立派なもので、いろんな食材が重に詰められた
精進料理でした。

[PR]
by kannamijohhou | 2016-05-01 14:20 | Comments(0)